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I-BOARD/F2 |
ダウンロードが完了したら解凍してください。念のためこのページも保存することをオススメします。
このCGIは著作権フリーですのでご自由にお使いください。
#!/usr/local/bin/perl
これを正しいパスに書きなおしてください。だいたいのサーバではこのままでOKです。
18行目
$backurl = "../index.html";
もどるURLに書き換えてください。
19行目
$pass = "7777";
管理用パスワードです。パスワードを書き換えてください。
21行目
$title = "I-BOARD/F2";
タイトル名に書きなおしてください。そのままタイトル名に繁栄されます。
44行目
$res_n= 1;
1、もしくは2にするとレス機能が使えます。1にすると同一ページにレスフォーム表示、2にすると別ページへのレスフォーム表示になります。
46行目
$res_r= 1;
レスがあった記事をトップに持ってくる場合はここを1のままにしておく。
#!/usr/local/bin/perl $backurl="../index.html"; $pass = "7777";
ibbsf.cgi で設定した時と同じように設定していただければOKです。
あなたが作った画像も、もちろんアイコンとして使用できます。JPEG画像も使用可能です。設定の仕方はファイルをよく見てください。
アイコンを別のディレクトリにいれる場合などはそのディレクトリまでのフルパスでも指定できます。
52行目
$i_dir = "http://www.xxx.ne.jp/~xxx/icon";
最後の スラッシュ(/) は入れないでください。
$f_lu = "./left_up.gif"; $f_ld = "./left_dn.gif"; $f_ru = "./right_up.gif"; $f_rd = "./right_dn.gif"; $f_top= "./f_dasi.gif";
ここにそれぞれ上から ふきだし左上のカド、左下のカド、右上のカド、右下のカド、とんがりと設定してください。URLでもOKです。
サンプル画像
71バイト とんがってるとこ |
69バイト 左上のカド |
70バイト 右上のカド |
71バイト 左下のカド |
69バイト 右下のカド |
$link_i= 1;
ここをこのままにしておくと、
57行目
$l_img = "home.gif";
に指定したファイルに置きかえられます。注意してほしいのはここで指定するのはURLや、パスではなく、
「ファイルの名前」という点です。「http://〜」や、「./home.gif」などで指定できません。これも一応画像を用意しました。
必ずアイコンと同じディレクトリにいれる
縦横とも必ずサイズを記入する
[public_html]┐ ├ [ibbsf2] ┐(ロック機構/過去ログ/バックアップ機能を使う場合[777]) │ ├ ibbsf2.cgi [755] (このファイルにリンクを張ります) │ ├ f2srch.dat [755] │ ├ ibbsf2.dat [666] │ ├ jcode.pl [755] (他のCGIと共有できます) │ ├ if2c.dat [666] (カウンタ機能を使う時必要) │ ├ *.gif,*.gif...*.gif (アイコン用画像/ふきだし画像) │ ├ if2bup.bak [666] (バックアップ機能を使う時必要) │ └ f2log.log [666] (過去ログ機能を使う時必要) │ └ index.html
[ ]内の数字は送るときのパーミッションです。
ファイル名 | モード | パーミッション |
---|---|---|
ibbsf2.cgi | アスキー(テキスト) | 755 |
ibbsf2.dat | アスキー(テキスト) | 666 |
f2srch.cgi | アスキー(テキスト) | 755 |
if2c.dat | アスキー(テキスト) | 666 |
f2log.log | アスキー(テキスト) | 666 |
if2bup.bak | アスキー(テキスト) | 666 |
*.gif | バイナリー | 特に無し |
jcode.pl | アスキー(テキスト) | 755 |
$t_mail= 0;
ここの [0] を [1] に変えると機能が働くようになります。
92行目
$mymail= 1;
ここを [1] にすると自分の投稿もメールで通知されますが [0] だと自分の投稿は通知されません。
(メールアドレス記入欄に通知するアドレスと同じアドレスを記入した場合に限り)
93行目
$mail[0] = 'user@host.ne.jp';
ここは通知をするメールアドレスです。あなたのメールアドレスをいれるとこです。
94行目
$s_mail = '/usr/lib/sendmail';
sendmailパスです。だいたいのサーバはこのままでOKです。
$t_img = "";
ここにURLで画像のある場所を指定してください。縦と横のサイズ指定も忘れずに。すると題名の部分が画像に置きかえられます。
$cou = 1;
ここを [1] にすると機能が働き、[0] にするとカウンタ機能は働きません。
カウンタに画像を使うには、
0.gif / 1.gif / 2.gif / 3.gif / 4.gif / 5.gif / 6.gif / 7.gif / 8.gif / 9.gif
のファイルを用意して105行目 $m_pas= ""; で指定したディレクトリにアップしてくれれば、自動的に画像で出力します。
縦と横のサイズもきちんと指定しておきましょう。(同じディレクトリの場合は $m_pas= ".";)
$tag = 0;
ここの[0] を [1] にするとタグを使う事が出きるようになります。
$klog_s= 0; $klog_c= "./f2log.log"; $klog_d= "."; $klog_l= 100;
使用する場合は $klog_s を 1 にしてください。 $klog_d で過去ログを作るディレクトリを指定します。
$klog_l で過去ログの一つのファイルの限度サイズKB(キロバイト)数でを指定します。
(例えば 1.txt が100KBを越えたら 2.txt を生成しそっちに記録する)
fsrch.cgi の方にも同じような記述が 33行目からあるので同じように設定してください。
I-BOARD Ver6.0 以前のものを使っていて、現行の記事も過去ログに残したい場合は、管理モードから「コピーする」をクリックしてください。
* 過去ログ機能を使用するときは過去ログを生成するディレクトリのパーミッションを[ 777(もしくは755) ]に設定してください。
$bup = 0; $bup_f= "./ifbup.bak";
$bup を 1 にすると、$bup_f にバックアップをとります。
* ファイルを生成するディレクトリのパーミッションを [777] に設定してください
$mas_i= "master.gif";
ここにアイコンを指定して、書きこむ際 '管理者用' を選び、87行目に指定したメールアドレスをメール欄に記入すれば使用できます。